肝臓が悪いなら食事から改善してみましょう

だるい男性

最近なんだがだるい、よく眠れないといった症状はありませんか?
もしかしたら、それは肝臓が悪くなっているせいかもしれません。

 

当サイトでは、肝臓に効く食べ物、飲み物、サプリを挙げ、肝臓を健康にする方法をご紹介しています。
運動が苦手な方でも食事なら簡単に始められるので、肝機能改善のために是非参考にしてみて下さい。

 

併せて肝臓が悪い時の症状や原因も紹介していきますので、思い当たることがあるならチェックしてみることをおすすめします。

 

 

肝臓が悪い時の症状とは?

まず、肝臓が悪い時の代表的な症状を12種類挙げていきます。

 

1.肌の色が黄色っぽくなってくる、または黒くなってくる

日焼けもしていないのになんだか肌の色が黄色くなってきた、体全体が黄色っぽくなってきている、というのは肝臓の機能が低下してきている症状かもしれません。
また、黄色ではなく黒みがかっていたら、慢性的になっています。

 

2.手のひらや足の裏がいつも赤い、または握った後にできた線が黄色い

手のひらに大きな赤い斑点があったり、指先が赤くなっている、または手のひらや足の裏をギュツとにぎるとできる縦線のみぞが黄色みをおびていたら、肝臓に何らかの障害が出ている可能性があります。

 

3.疲れやすい・いつもだるい

疲れやすい

十分に休養をとっても、なんだか全身がだるい、どうも元気が出ない、すぐに疲れるなどの症状が続いている場合、肝臓が十分に機能していないということが考えられます。


4.眠りが浅い、またはなかなか寝付けない

寝付けない

肝臓は自律神経と深いかかわりがあるため、機能が低下すると眠れない・熟睡できないなど睡眠不足が起こったり、逆に昼になると眠気をもよおし、常に眠たいような感覚になります。

 

5.イライラしやすい

イライラしやすい

肝臓の低下が自律神経に影響を及ぼすため、イライラして怒りっぽくなるなど精神的に不安定な状態に陥ってしまいます。


6.尿の色が濃い、または便が白っぽい

肝臓がきちんと働いてくれないので、代謝がうまく行われず、尿の色が濃くなったり、便の色が灰色っぽくなったりします。

 

7.お腹が張る

お腹にいつもガスがたまっていたり、水がたまった感じがしたりするなど、下腹部が膨れて張っているのも肝機能の異常を表す症状です。
または、肝臓そのものが腫れて右上腹部や胃の上あたりが腫れていて押すと強い痛みを伴います。

 

8.ふくらはぎがだるい

ふくらはぎがむくんで非常にだるくなります。軽症の人は春から夏にかけてのみ起こる症状ですが、重症になると一年中足がだるくなります。

 

9.あまりお酒が飲めなくなった

あまりお酒が飲めなくなった

肝機能の低下によりお酒を受け付けなくなってしまうため起こる症状です。

 

10.爪が黄色い

爪が黄色くなるのは、重症になりつつある証拠です。

 

11.目の白い部分が黄色くなる

目が黄色くなるのは「黄疸」と言ってこれが出てきたらかなり重症。すぐに検査してもらうことをお勧めします。

 

12.体中がかゆい

発疹などはないのに、全身にかゆみがある場合は肝臓の症状である可能性があります。

 

症状がひどいとこんな病気の可能性も?

症状がひどいとこんな病気の可能性も?

症状が出ているのに放置していた場合や、症状がひどい場合は次のような病気につながってしまうかもしれません。

 

脂肪肝

肝炎や肝硬変に進行する前の段階での症状が脂肪肝。
肝臓は、私たちが普段食事で摂取した脂肪を代謝して各細胞へ送りこむのですが、その時に全部の脂肪を血液の中に送り込まず、少量の脂肪を肝臓内にストックしもしもの時用に蓄える機能を持っているのです。
毎日摂取する脂肪の量が多いと、当然肝臓内にストックされる量も増えてこれが脂肪肝となるわけです。

 

食べすぎ・飲みすぎが続いている方、太り気味の方は脂肪肝になっている可能性が高いため、注意が必要です。

 

肝炎

肝炎と一口にいいますが、ウイルス性やアルコール性、薬物性など、いくつかの原因があります。

 

ウイルス性肝炎

よくテレビやネットなどで耳にする「A型肝炎・B型肝炎・C型肝炎」などというのがこの類です。
ウイルス性肝炎から肝がんに発展する可能性は非常に高いため注意が必要です。
ただ、現代の日常生活の中でウイルス性肝炎に感染する可能性はほとんどないとされているため、一度検査を受けてウイルスが発見されなければ心配はないでしょう。

 

万が一ウイルスが発見された場合には、肝がんに発展しないように、定期的にお医者さんに通うのがおすすめです。

 

アルコール性肝炎

アルコール性肝炎

お酒の飲みすぎによる脂肪肝が悪化したものがアルコール性肝炎です。
倦怠感や吐き気、黄疸の症状を引き起こす場合もありますが、肝臓と言えば「沈黙の臓器」と言われているため、症状が現れないこともあります。
ただし、肝臓は非常に回復力が高い臓器なので、アルコール性肝炎と診断されても初期症状であればお酒の量を減らしたり、食事を改善するなどすると回復に向かいます。

 

また、脂肪肝から発展する肝炎の中には、アルコールを摂取していなくても起こる、NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)もあります。
アルコール性肝炎がお酒の飲みすぎなのに比べて、こちらは食べすぎによる脂肪の過剰摂取が原因となるもの。
肥満の方は注意が必要です。

 

薬物性肝炎

薬の副作用による肝機能障害が薬物性の肝炎です。
中毒を引き起こす「中毒性」と、特定の薬剤にアレルギーを持つ人に発症する「アレルギー性」があります。
原因となる薬剤には、抗生物質、解熱鎮痛薬、精神神経系の薬、抗がん剤、漢方薬など様々なものがあります。
健康食品と呼ばれるものの中にも肝障害を引き起こすものがあり、食品に分類されるサプリメントやダイエット目的の薬、ハーブを含む自然食品などでもこの薬物性肝炎になるケースもあります。

 

遺伝によるもの

上の3つに比べて比較的ケースは特殊ですが、まれに遺伝による肝炎があります。
家族に肝炎の人がいる場合は遺伝性の肝炎にも気を付けるべきです。

 

肝硬変

肝硬変

肝炎がさらに進行すると起こるのが肝硬変。肝炎の末期症状となるのがこちらです。
肝細胞が壊死と再生を繰り返すことで、肝臓自体が硬く小さくなり、正常に働くことのできる細胞の数が減り、肝臓の機能が失われていきます。
それにより、脂肪酸やアンモニアなどを分解出来なくなり、これが脳内に行くと最悪死に至ることもあります。
初期段階ではその症状に気づけないことがほとんどですが、進行すると身体がだるい、疲れやすい、食欲不振、黄疸、体がかゆいなど肝機能低下による症状が現れてきます。


肝がん(肝臓がん)

肝がんになる場合はウイルス性肝炎から進行したものと、他の器官で発症したがんから転移したものに分けられます。
正常な肝臓から肝がんに発展する可能性は極めてまれであると言われています。
ただ、肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるため、がんに侵されていても自覚症状が出ることが少なく、進行してから気がつくことがほとんどです。
進行すると食欲不振・黄疸・倦怠感などの症状が現れます。

 

肝臓が悪くなる原因とは?

肝臓が悪くなる原因は、意外と普段の生活の中に潜んでいるものです。
自分の生活習慣を見つめ直してみましょう。

 

食べすぎ、飲みすぎ、偏食

食べすぎ

偏った食生活は肝臓にとって大きなダメージを与えます。
例えば炭水化物を取らないとエネルギー源のブドウ糖が不足し、代わりに肝臓のグリコーゲンがブドウ糖となりエネルギーとして使われ始めます。
肝臓のエネルギーを無理に使うので、肝臓には大きな負担となります。

 

また、早食いをして急速に栄養を摂り込むと、血糖値が急上昇し肝臓が急ピッチで動かなければならないため、これも肝臓を傷つける原因となります。
アルコールも同様に、その分解に肝臓がフルスロットルで働くため、これが飲みすぎ=肝臓に悪いというゆえんなのです。

 

肝臓によい食生活とは、栄養バランスが整ったものをゆっくりよく噛んで1日3食とることです。

 

過度なダイエット

食事制限による過度なダイエットは、肝臓に必要なタンパク質の摂取も制限してしまう場合があります。
たんぱく質は肝臓に運ばれてくる脂肪と結び付いてエネルギーとして全身に送り出す役目を担っているため、タンパク質が不足すると脂肪だけが肝臓に蓄積されて、脂肪肝になる可能性が高くなります。

 

また、過度なダイエットによくあるリバウンドは、急激にカロリーを取って脂肪肝を悪化させ、肝炎や肝硬変を発症させてしまう例もあるのです。

 

肥満

肥満

肝臓が悪くなる最初の症状は脂肪肝。
人より脂肪がたくさんついている人は、当然肝臓にも脂肪がたくさんついています。
ですから、肥満の人は肝臓の機能悪化にも注意が必要なのです。


ストレス

ストレスを強く感じることで分泌されるホルモンは血管を収縮させる作用があるため、血圧が上昇し肝機能に負担をかけてしまいます。
また、睡眠時間が少ないと当然肝臓も動いている時間が多くなり、肝臓に負担をかけてしまいます。
なるべくストレスを溜め込まないような生活や、良質な睡眠を心掛けることが大切です。

 

運動不足

適度な運動は脂肪を燃焼させます。
これが不足すると、本来運動により燃えてなくなるはずだった脂肪が肝臓についてしまいます。
ただし、食べた後すぐの激しい運動は肝臓に余計負担をかけるので、少なくとも運動は食事30分後に行うようにしましょう。

 

タバコ

タバコはアルコールと同様に有害物質であるアセトアルデヒドをつくり出します。
これを無毒化するのが肝臓の役目なので、肝臓を余計に働かせてしまうことになります。
本来は禁煙がベストですが、逆にストレスになってしまう方は本数を減らしていくところから始めましょう。

 

便秘

便秘と肝臓と聞くと、あまり関係がないように感じますが、便秘の方は腸内にアンモニアなどの有害物質を常に抱えている事になります。
それが血液に混ざらないようにするため肝臓がフルスロットルで働き、肝臓を疲れさせてしまっているのです。

 

 

※肝臓疲労の症状・原因については下記サイト様を参考にさせて頂きました。
肝臓サプリランキング|おすすめ商品効果比較・口コミ

 

肝臓の健康は食事で取り戻せる!必要な栄養素

肝機能改善のために、次の栄養素を意識して摂るようにしましょう。

 

ビタミン

レバー

肝臓の中で栄養素を代謝するときに必要なのがビタミン。
肝臓の活動に欠かせない栄養素です。
レバーにはビタミンA、緑黄色野菜にはビタミンC、ごまにはビタミンEが多く含まれ、またうなぎには、ビタミンAやEが豊富です。


タンパク質

たんぱく質は胃や腸でアミノ酸に分解されて肝臓に運ばれ、肝臓で再び身体を構成するためのタンパク質に変化します。
タンパク質が不足すると肝臓に脂肪が溜まってしまい、傷ついた肝細胞の修復が十分にできません。
大豆や大豆加工品(豆腐、納豆、みそなど)、玄米、ごまなどの植物性タンパク質、卵・乳製品・肉・魚介類に多く含まれていて、1日50〜60gを摂ることが良いとされています。

 

ミネラル

糖や脂質、タンパク質を肝臓で代謝する為に必要となミネラル。
肝臓で有害物質を解毒するときにも必要です。
海藻類、野菜、果物、豆類、きのこ類、おいも類、魚介類などに多く含まれています。

 

オルニチン

しじみ

肝臓の主な機能である栄養素の代謝有害物質の解毒を助ける効果があり、肝臓に損傷が起こった場合、オルニチンを摂ることで細胞がスムーズに働くと考えられています。
しじみに多く含まれていて、ヒラメやキハダマグロ、チーズやパンにも微量ですが含まれてます。


亜鉛

牡蠣

肝臓は自分が傷ついたときに自分で回復する機能を持っています。
そしてその回復を効率よく助けてくれるのが亜鉛です。
牡蠣は5〜6個で1日分の亜鉛を摂取できます。
このほかには肉類や乳製品、ナッツにも含まれています。


タウリン

タウリンには胆汁酸の分泌を盛んにすることで肝臓の働きを助け、肝細胞の再生を促進させ、細胞膜を安定させるという肝臓にいい働きをたくさんしてくれます。
イカ・タコ・カキに多く含まれています。

肝臓に効く!おすすめのサプリメント4選

肝臓に必要な栄養はサプリメントで手軽に摂ることができます。
ここからは、肝臓に効くおすすめのサプリを4つご紹介していきます。
品質管理も徹底された安心できるサプリですので、是非健康維持のために活用してみて下さい。

 

オルニパワーZnプラス

オルニパワーZnプラス

肝臓にいいとされるオルニチンが業界トップクラスの800mg、肝臓の再生に役立つ亜鉛がすっぽんの8.25倍(成人男性に必要な12mgを一日分に配合)、非常に高い抗酸化力を持つアスタキサンチンも含まれています。
これら3つの力で肝臓の働きを活発にしてくれる、肝臓を強く生き生きとさせたい人のためのサプリです。
粒も小さめで飲みやすく、肝臓に必要な一日の栄養素が毎日しっかり摂れます。

 

オルニパワーZnプラスリンク

 

レバリズム・L

レバリズム・L

オルニチンが豊富に含まれたシジミエキス、海のミルクと言われている豊富な栄養素を含んだ牡蠣エキス、肝臓に新鮮な酸素をたくさん運ぶ役割を担うスクワレン、そのほか肝臓に必要なビタミンなどの栄養素を絶妙なバランスで配合した顧客満足度97%のサプリです。

 

レバリズム・Lリンク

 

プレミアムオイスター

プレミアムオイスター

名前からもわかるように、牡蠣の栄養をぎゅっと詰め込んだサプリです。
亜鉛の含有量は20mgで、成人男性に必要な一日12mgを簡単に摂ることができます。
タウリン、オルニチンなど肝臓に必要な成分もバランスよく、豊富に含まれています。
1日2粒で済むのも、お手軽でおすすめできるポイントです。

 

プレミアムオイスターリンク

 

しじみにんにく極

しじみにんにく極

肝機能を高めるため今や必須と言われているシジミと、元気の源であるにんにくの栄養素が一度に摂れるサプリ。
人間のカラダに必要な19種類のアミノ酸が一度に摂れて、疲れた体に元気を呼び戻してくれます。

 

しじみにんにく極リンク

 

おわりに

あなたの肝臓が悪い原因は見つかりましたでしょうか?
もし何らかの症状が出ているのなら、肝機能改善のために食事を変えたり、サプリを飲んだりすることをおすすめします。
肝臓が健康ならば毎日生き生きと過ごせて、お酒を飲んでも辛いと感じることが少なくなります。
年齢を重ねても元気でいられるよう、できることから始めていきましょう!